withコロナの時代は、テレワークが主役に踊り出ました。副業としてのテレワークにも脚光があびているようにも感じられます。ここでは、本業としてのテレワーク職種への転職を考えている方や、副業としてのテレワークを検討している方に、そのお勧めの選択肢6つをご紹介します。
- ライター
- 動画編集
- プログラマー
- デザイナー
- アフィリエイター
- 経営者
1.ライター
ライターは、WEBライターがお勧めです。
クラウドワークで沢山仕事がありますのでそこから仕事を見つけることが出来ます。最初は単価が安いのですが、経験を積むにつれて、稼ぐことが出来るようになります。
専門性を磨いて、「会社おかかえのライター」といったポジションを得られれば、高収入かつ、安定した収入を得ることが出来るようになります。
専門性を磨いて高収入となる分野は、脱毛、投資、化粧品などがあります。
スキルを身につけるには、実案件を受けて、実際に書いてみる方が伸びるのが早いです。
※スクールなどに通いながら、実案件に取り組むといった形の方が伸びるのが早いかと思います。 ライターに正式な資格などありませんし、「ライターとしての完成」は一生かかってもできないかもしれません。すぐに動き出すことです。
2.動画編集
動画編集は、今回挙げた中でもタイムリーなものです。
というのも、You Tubeでユーチューバーが増えてきています。
You Tubeを観た人は分かると思いますが、単純に録画した動画をアップしている訳ではありません。
そうです、動画を編集しているのです。
動画編集スキルを身につけておくと、そういったユーチューバーの動画編集依頼を受けることが出来ます。
今後、You Tubeに動画を載せる人は増える=需要が増えるのです!
動画編集スキルを身につけておくと、先ほどあげたライターの仕事にも生かすことが出来ます。
動画編集スキルはつけておいて、得ばかりです。
3.プログラマー
プログラマーは、企業からサイトの作成などの案件を受注するパターンが多いです。
HTML CSS PHPなどのプログラミングスキルがあると、受注することが出来る上に、自身でのサイト作成にも生かすことが出来ます。
4.デザイナー
デザイナーは、AIに仕事を奪われにくいので、今後も仕事がなくなりません。
デザイナーに向いているのは女性が多いですが、女性のライフスタイルにもコミットしたスキルです。ぜひおススメです。
5.アフィリエイター
アフィリエイターはWEB上で広告代理業を行う個人事業主です。
売れている商品を、自作サイトで紹介し、購入を促す仕事です。売り上げがあがる、またはクリックされるなど、条件があり それを満たさないと1円も儲かりません。
ただ、売れるアフィリエイターになると、月額数百万~1千万といった売り上げをあげるケースがあり、時間に比例しない収益を得ることが出来る魅力的な仕事となります。
アフィリエイト講座に通うことをお勧めします。
6.経営者
1-5に挙げた仕事を、会社組織として運用すると、
経営者になることが出来ます。
大企業の社長より設けている、個人経営者も多く、これはやってみないと分かりませんが、かなりおいしいです。
スキル習得方法は、まさに実地訓練がメインとなります。
まとめ リモートワークの時代に
リモートワークの時代と書かせてもらいましたが、まさにコロナの時代に我々が気づいたのは、
個人で自由な時間を捻出できるというテレワーク
住む場所も自由にできるテレワーク
会社に束縛されない生き方
などではないでしょうか。
自由を得るための自己研鑽を、今、初めてはいかがでしょうか。
通常の企業も、今はテレワークに移行しているところも多いですが、
コロナが完全終息してしまったら、このリモートワークの門が閉じてしまうかもしれせん。
そうです。今、テレワークの働き方を個人で踏み出せば、世間の流れに左右されない生き方、自然や家族との時間を大切にする生き方を選らぶことができるようになります。
このチャンスを生かさないてはありません。
以上、withコロナの時代のリモートワークスキルを6つ、紹介させていただきました。