思索

受け身の時間と、能動的な時間

TVなど見る時間は受け身

受け身の時間といえば、TVなどを見ている時間である。

楽で、そのまま眠ってしまうことも可能。勝手に物語は展開するし、ニュースは不安をあおるないようを

報じている。

そこでは、よほど専門的な視野や、興味が無いかぎり 学びは無い。

こういった時間は出来るだけ少なくしたいものである。

一方で、能動的な時間というのがある。

能動的な時間は、クリエイティブな時間

能動的な時間とは、クリエイティブな発想を生む時間であったり、

調べものをする時間であったりする。

自分という個性がいかんなく発揮されるわけである。

夢をかなえる人は、こういった能動的な時間がほとんど全てであるかの様である。

常に何かを生み出すことに時間を使っている。もはやそれが習慣となっている。

結論  クリエイティブに生きることが幸せだし夢を叶える

あなただけの大切な人生を生かすということは、

能動的な生き方が不可欠である。

是非、能動的な時間を増やしたい。

世の中に何を発信していけばより改善されていくのか、

人々が幸せに生きていくには何が必要なのか。

考えて発信することで、自分の思索も進歩しするし、

ネットを通じてその思索に触れた人も幸せになる。

そんな生き方をしていきたいものである。

では短いですが、今日はここらへんで。

-思索